第43回 漢方学術大会開催!
令和5年11月19日(日) 於:全水道会館 4・5F開会の辞:会長挨拶 三上 正利 会長 |
開会の辞:大会委員長挨拶 岡﨑 仁子 委員長 |
<特別講演>
特別講演 I 「生薬・漢方製剤の標準化と承認制度について」 日本薬科大学薬学部薬学科社会薬学分野 教授 袴塚 高志 先生 |
特別講演 II 「漢方診療の実際から」 北里研究所病院漢方鍼灸治療センター(北里大学名誉教授) 花輪 壽彦 先生 |
<会場の模様>
開会前:会場セッティング |
受付はPECSのQRコード対応 |
4Fメイン会場風景 |
5Fサブ会場ではzoom視聴環境を整備 |
4F 展示スペース風景と出品の例 |
<閉会>
閉会の辞:大会実行委員長 熊井 啓子 実行委員長
<懇親会>
懇親会も4年ぶりに、以前の規模と形式で開催いたしました。
今回、会場参加124名、オンラインで42名、合計166名様と、多数のご参加を賜りました。
皆様のご協力により、今大会も成功いたしました。改めて御礼申し上げます。
☆発表者・演者全員の皆様の模様は、日本漢方協会通信12月号に掲載いたします。
>> これ以前の記事を見る(昨年の模様などがご覧いただけます)
日本漢方協会 第43回 漢方学術大会
【オンライン完全予約制・Web同時配信】
本大会は、日本薬剤師研修センターの認定講習会、漢方薬・生薬認定薬剤師更新のための必須研修講座に指定されております(4単位になりました)
日時:令和5年11月19日(第3日曜日) 午前9時50分~午後4時40分(予定)
会場:全水道会館 4F大会議室・5F中会議室
【JR線・都営三田線 水道橋駅 徒歩2分】
★特別講演2題:花輪壽彦 先生・袴塚高志 先生
☆一般発表
☆分科会発表
☆一言治験例
» 第43回 漢方学術大会【申込要領】および「学術大会記録集」頒布のご案内
参加費(会場・Web参加とも)
会員の方 9,000円
一般の方 11,000円
令和5年度漢方総合講座受講生 無料(年間受講料に含まれています)
申込方法:オンライン完全予約制
年間受講生専用 Googleフォーム(受付期間:10月2日〜11月8日)
会員および一般用 Googleフォーム(受付期間:10月2日〜11月8日)
今回、久々に懇親会を開催します。準備の関係で事前申込制です。
懇親会のご案内
懇親会申込用 Googleフォーム(受付期間:〜11月8日)
第42回 漢方学術大会開催!
令和4年11月20日(日) 於:全水道会館 4・5F開会の辞:会長挨拶 三上 正利 会長 |
開会の辞:大会委員長挨拶 中村 成代 委員長 |
<特別講演>
特別講演 I 「江戸期の重要処方集『衆方規矩』と『古今方彙』」 帝京平成大学薬学部 准教授 鈴木 達彦 先生 |
特別講演 II 「漢方、春夏秋冬~漢方にしかできないことがある~」 大野クリニック院長 医療法人平善会理事長 大野 修嗣 先生 |
<会場の模様>
開会前:会場セッティング |
今回よりPECSのQRコード受付に対応 |
4Fメイン会場風景 |
5Fサブ会場ではzoom視聴環境を整備 |
5Fサブ会場 展示スペース |
<閉会>
閉会の辞:大会実行委員長 岡﨑 仁子 委員長
役員集合
今回、会場参加118名、オンラインで32名、合計150名様のご参加を賜りました。
皆様のご協力により、盛会のうちに閉会いたしました。改めて御礼申し上げます。
☆発表者・演者全員の皆様の模様は、日本漢方協会通信12月号に掲載いたします。
日本漢方協会 第42回 漢方学術大会
【オンライン完全予約制・Web同時配信】
本大会は、日本薬剤師研修センターの認定講習会、漢方薬・生薬認定薬剤師更新のための必須研修講座に指定されております(3単位予定)
日時:令和4年11月20日(第3日曜日) 午前10時00分~午後6時00分(予定)
会場:全水道会館 4F大会議室・5F中会議室
【JR線・都営三田線 水道橋駅 徒歩2分】
★特別講演2題
☆一般発表
☆分科会発表
☆一言治験例
参加費
会員の方 9,000円
一般の方 11,000円
令和4年度漢方総合講座受講生 無料
申込方法:オンライン完全予約制
年間受講生専用 Googleフォーム(締切:11月6日)
会員および一般用 Googleフォーム(締切:11月6日)
第41回 漢方学術大会開催!
令和3年11月21日(日) 於:ワイム貸会議室 お茶の水 Room A,B,D開会の辞:大会委員長挨拶 小根山 隆祥 学術顧問 |
開会の辞:会長挨拶 三上 正利 会長 |
<特別講演>
特別講演 I『マスクで会話。伝わっていますか?~耳の遠い患者さんとのコミュニケーション』 CLEAR JAPAN代表 宮谷 真紀子 先生 |
特別講演 II『薬食同源を科学する~認知症対策に向けた統合医療』 日本薬科大学教授・薬学部長 松田 佳和 先生 |
<会場の模様>
開会前:会場セッティング |
受付風景 |
会場では間隔をあけて着席
<閉会>
閉会の辞:大会実行委員長 中村 成代 理事
役員集合
会場では114名様、オンラインで約20名様のご参加を賜りました。
途中音声のお聞き苦しい場面もございましたが、皆様のご協力により、盛会のうちに閉会いたしました。改めて御礼申し上げます。
☆発表者・演者全員の皆様の模様は、日本漢方協会通信12月号に掲載いたします。
日本漢方協会創立50周年記念 第40回 漢方学術大会開催!
令和2年11月15日(日) 於:エッサム神田ホール2号館 301(メイン会場)・601(サブ会場)ライブ配信のセッティング |
コロナウイルス対策の確認打合せ |
演台に設けた飛沫防止板 マイクカバーは演者ごとに交換 |
サブ会場のセッティング状況 |
<開会>
50周年記念セミナー『傷寒論に於ける論語』
開会の辞:会長・大会委員長 今井 淳
<特別講演>
『当帰四逆加呉茱萸生姜湯をめぐって』
千葉中央メディカルセンター和漢診療科 顧問
寺澤 捷年先生
<会場の模様>
ソーシャルディスタンスを確保したメイン会場 |
メイン会場後方にて、会員による「傷寒論」序文の書写を展示 |
サブ会場も間隔をとりながら概ね満席 | 受付にて |
<閉会>
閉会の辞:大会実行委員長 三上 正利
役員集合
会場は2箇所に分散で合計約180名様、オンラインで約40名様のご参加をいただき、盛会となりました。
皆様のご協力により、つつがなく閉会いたしました。改めて御礼申し上げます。
☆発表者・演者全員の皆様の模様は、日本漢方協会通信12月号に掲載いたします。
日本漢方協会 第39回 漢方学術大会が開催されました!
令和元年11月10日(日) 於:慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 1号館マルチメディア講堂8:00 役員集合、進行打合せ。滞りない進行のため、各持ち場の確認をしています。 | 開会時間が近づき、受付も賑わいを見せています。 |
<開会>
開会の辞:大会委員長 渡辺 方乃
<特別講演>
特別講演I『茶の薬効』 静岡県ふじのくに茶の都ミュージアム客員研究員 岩間 眞知子先生 |
特別講演II『調剤室で生まれた考証研究』 東邦大学医学部東洋医学研究室 笛木 司先生 |
<会場の模様>
会場は満席、質疑応答も活発に行われました。 | 昼休みタイムには1Fロビー展示会場も盛況です。 |
<閉会・懇親会>
閉会の辞:大会実行委員長 小山 直弥 | 今年も懇親会を開催、活発な情報交換の場となりました。 |
<協賛>
本大会の開催にあたり、次の各団体より多大なるご支援を賜りました。心より感謝の意を表します。
皆様のご協力により、盛会のうちに閉会いたしました。改めて御礼申し上げます。
☆発表者・演者全員の皆様の模様は、日本漢方協会通信12月号に掲載いたします。
日本漢方協会 第39回 漢方学術大会
日時:令和元年11月10日(第2日曜日) 午前9時50分~午後5時35分(予定)
会場:慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 1号館地下マルチメディア講堂
(東京都港区芝公園1-5-30)
☆特別講演2題
「茶の薬効」岩間眞知子先生(静岡県ふじのくに茶の都ミュージアム客員研究員)
「調剤室で生まれた考証研究」笛木司先生(東邦大学医学部東洋医学研究室)
☆一般発表
☆分科会発表
☆一言治験例
★お呈茶【お抹茶の提供】(慶應義塾大学薬学部・茶道部学生のみなさん)
参加費
漢方総合講座(第29回)受講生の方 | 無料 | |
会員の方 | 当日 10,000円 | 予約 8,000円* |
一般の方 | 当日 12,000円 | 予約 10,000円* |
*予約締切 10月28日(月)
予約申込方法
所定の郵便振替用紙または郵便局備付の振替用紙にて10月28日(月)までに上記参加費をお振込みください。
『第39回学術大会』とご明記ください。
郵便振替口座
口座番号 00150-3-603133
口座名義 一般社団法人 日本漢方協会
【物品搬入等の皆様へ】会場周辺の交通規制について
11月10日大会当日は、天皇陛下のご即位に伴う祝賀パレードが行われることとなりました。
会場(慶應義塾大学薬学部)周辺では交通規制はありませんが、首都高速および都心部・港区内で交通規制が実施されますので、下記情報等をよくご確認いただき、物品搬入等の作業をお願いいたします。
» 参考情報:警視庁【11月9日・10日の皇居周辺の交通規制】
日本漢方協会 第38回 漢方学術大会が開催されました!
平成30年11月18日(日) 於:慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 1号館マルチメディア講堂8:15、幕の取付後に進行打合せ。この会場にも慣れ、手際の良い準備が可能になりました。 | 1Fロビー 展示会場の設営。これまでよりも通路に余裕をもたせました。 |
<開会>
開会の辞:大会委員長 小山 直弥
<特別講演>
特別講演I 『産婦人科臨床医の漢方薬の選び方・使い方 -癒しを念頭において-』 大阪医科大学健康科学クリニック教授・所長 後山 尚久先生 |
特別講演II 『貝原益軒「大和本草」に学ぶ』 関東学院大学教授 矢嶋 道文先生 |
<会場の模様>
会場は満席となり、質疑応答も活発に行われました。 | 1Fロビー展示会場も盛況です。 |
<閉会・懇親会>
閉会の辞:大会実行委員長 渡辺 方乃 | 今年も懇親会を開催、活発な情報交換の場となりました。 |
皆様のご協力により、時間に余裕を持って、盛会のうちに閉会いたしました。
☆発表者・演者全員の皆様の模様は、日本漢方協会通信12月号に掲載いたします。
日本漢方協会 第38回 漢方学術大会
日時:平成30年11月18日(第3日曜日) 午前9時50分~午後5時40分(予定)
会場:慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 1号館地下マルチメディア講堂
(東京都港区芝公園1-5-30)
☆特別講演2題
☆一般発表 ☆分科会発表 ☆一言治験例
詳細のプログラムができました。下記PDFをご参照ください。
参加費
漢方総合講座(第28回)受講生の方 | 無料 | |
会員の方 | 当日 6,000円 | 予約 5,000円* |
一般の方 | 当日 8,000円 | 予約 7,000円* |
*予約締切 11月5日(月)
予約申込方法
所定の郵便振替用紙にて11月5日(月)までに上記参加費をお振込みください。
郵便局備付の振替用紙をご利用の方は『第38回学術大会』とご明記ください。
郵便振替口座
口座番号 00150-3-603133
口座名義 一般社団法人 日本漢方協会
日本漢方協会 第37回 漢方学術大会が開催されました!
平成29年11月19日(日) 於:慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 1号館マルチメディア講堂会場設営。幕の取付方法を改善しました。 | 1Fロビー 展示会場の設営。 |
座長打合せ。スムーズで快い進行の確認中です。 | 参加者・招待者受付が始まりました。 |
<開会>
開会の辞:大会実行委員長 緒方理事
<特別講演>
特別講演I 『生薬の生態と薬効』 東邦大学医学部東洋医学研究室講師 田中 耕一郎先生 |
特別講演II 『リポポリサッカライド(LPS)が生薬(漢方薬)の薬効に果たす役割について』 自然免疫制御技術研究組合 新潟薬科大学 健康・自立総合研究機構 杣 源一郎先生 |
<会場の模様>
会場は満席となり、質疑応答も活発に行われました。 | 1Fロビー展示会場も盛況です。 |
<閉会>
閉会の辞:大会委員長 三上副会長 | 会場近くの東海飯店にて懇親会を開催いたしました。 |
皆様のご協力により、時間に余裕を持って、盛会のうちに閉会いたしました。
☆すべての発表者・演者の皆様の模様は、日本漢方協会通信12月号に掲載いたします。
日本漢方協会 第37回 漢方学術大会
日時:平成29年11月19日(第3日曜日) 午前9時30分~午後5時30分(予定)
会場:慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 1号館マルチメディア講堂
参加費
漢方総合講座(第27回)受講生の方 | 無料 | |
会員の方 | 当日 4,000円 | 予約 3,000円 |
一般の方 | 当日 6,000円 | 予約 5,000円 |
詳細は後日ご案内いたします。
日本漢方協会 第36回 漢方学術大会が開催されました!
平成28年11月20日(日) 於:慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 1号館マルチメディア講堂会場設営。昨年と同じ会場ということで、スムーズに進行しました。 | 1Fロビーの展示会場も、各分科会等が担当部分を設営します。 |
座長打合せ。気持ちよく、滞りなく進行するための重要ポイントを確認します。 | 出席者の皆様の受付が始まりました。 |
<開会>
開会の辞:大会委員長 三上副会長
<特別講演>
特別講演I 『日常臨床に役立つ現代の口訣』 東京女子医科大学・東洋医学研究所 木村 容子先生 |
特別講演II 『生薬国内栽培・東京生薬協会の取り組み』 公益社団法人東京生薬協会 清水 虎雄先生 |
<会場の模様>
会場は満席となり、質疑応答も活発に行われました。 | 1Fロビー展示会場も盛況です。 |
発表と連動したポスターセッション展示の模様。 こちらはオウバク剥ぎ体験とオウバク染めの展示です。 |
初級者分科会では、受講生を対象に、年間カリキュラムについてのアンケート調査を実施し、集計結果を発表しました。 |
<閉会>
閉会の辞:大会実行委員長 緒方理事
皆様のご協力により、時間に余裕を持って、盛会のうちに閉会いたしました。
☆すべての発表者・演者の皆様の模様は、日本漢方協会通信12月号に掲載いたします。
日本漢方協会 第36回 漢方学術大会【終了】
日時:平成28年11月20日(第3日曜日) 午前9時50分~午後5時40分
会場:慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 1号館マルチメディア講堂
参加費(当日)
漢方総合講座(第26回)受講生の方 | 無料 |
会員の方 | 4,000円 |
一般の方 | 6,000円 |
掲載が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
日本漢方協会 第35回 漢方学術大会が開催されました!
平成27年12月13日(日) 於:慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 1号館マルチメディア講堂会場の設営、設備の動作チェック、座長担当者の打合せなど、手際よく進めています。
<開会>開会の辞:大会委員長 三上副会長
<特別講演>特別講演I 『漢方薬と香り』 東京薬科大学名誉教授 指田 豊先生 |
特別講演II 『漢方生薬栽培の現況』 東京農業大学教授 御影 雅幸先生 |
指田先生からは香りと剤形の関係、生薬の鮮度と効能に香り成分が関係する可能性など、示唆に富むご講演をいただきました。また、御影先生からは、中国におけるブクリョウやマオウの栽培状況など、たいへんインパクトのあるご講演をいただきました。
<分科会発表・一般発表・一言治験例>
分科会発表 | 一般発表 |
一般発表…質疑応答も活発です。 | 伊藤敏雄名誉顧問も、一言治験例(5分間)を発表されました。 |
<展示>
1Fロビーでの展示風景。昼休みには多数の参加者で賑わいました。 | 薬局製剤分科会より出展された、丸剤各種。 八味地黄丸、桂枝茯苓丸、理中丸、響声破笛丸、六味丸、乾姜人参半夏丸です。 |
分科会発表のポスター展示 | 各社商品等の展示・紹介も盛況でした。 |
<閉会の辞・懇親会>
閉会の辞:大会実行委員長 緒方理事 皆様のご協力により、時間通りの閉会となりました。 |
懇親会は、会場近くの東海飯店にて18時より行われ、60名以上の多くの参加をいただきました。 質疑応答の続きや雑談など、リラックスした雰囲気の会となりました。 |
日本漢方協会 第35回 漢方学術大会【終了】
統一テーマ <香りと漢方>
日時:平成27年12月13日(第2日曜日) 午前10時00分~午後5時15分(予定)
会場:慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 1号館マルチメディア講堂
▲最初のご案内以降、日程・教室が変更になりました。ご注意ください。
特別講演 I:指田 豊先生「漢方薬と香り」
特別講演II:御影 雅幸先生「漢方生薬栽培の現況」
一般発表8題、分科会発表6題、一言治験例発表3題(予定)
参加費
漢方総合講座(第25回)受講生の方 | 無料 | |
会員の方 | 当日 3,000円 | 予約 2,000円* |
一般の方 | 当日 5,000円 | 予約 4,000円* |
*予約申込方法:12月3日(木)までに参加費をお振込みください。
日本漢方協会 第34回 漢方学術大会が開催されました!
平成26年12月21日(日) 於:学校法人 新宿学園 新宿調理師専門学校例年の会場と異なることもあり、創意工夫しながらの設営です。
<開会>開会の辞:大会委員長 三上副会長
<特別講演>特別講演I 『漢方医学のわすれもの「後世方の世界」』 松柏堂医院・院長 中村 篤彦先生 |
特別講演II 『快適環境づくりに役立つ植物の香り』 東京大学名誉教授 谷田貝 光克先生 |
<発表・展示>
分科会発表(午前) | 一般発表(午前・午後) |
一言治験例(午後) | 昼休みの1階受付の模様。 奥では谷田貝先生のサイン会を実施中です。 |
メイン会場外側で開催された各社商品等の展示の模様です。 |
<懇親会>
大会終了後の午後17:45より、会場近く「再来宴」にて懇親会を開催しました。リラックスした雰囲気の中、自由闊達な意見交換がなされました。 |
日本漢方協会 第34回 漢方学術大会【終了】
日時:平成26年12月21日(第3日曜日) 午前10時00分~午後5時20分
会場が変更になりました。
会場:学校法人 新宿学園 新宿調理師専門学校
新宿区西新宿6丁目5-3 新宿駅西口より徒歩約8分、丸ノ内線西新宿駅より徒歩約3分
>> 地図はこちらをご覧ください。
▼プログラム(11/19掲載)
大会講演要旨集への広告の協賛をお願い申し上げます。*締め切りました
本年も、大会講演要旨集への広告(全頁・半頁)・名刺広告(7cm x 3cm)へのご協賛を賜りたく、ここにお願い申し上げます。
掲載料等、詳細は上記のPDFをご参照下さい。
2ページ目にお申込書がございます。掲載のお申込みはFAXにてお願い申し上げます。
FAX:03-3805-9140
日本漢方協会 第33回 漢方学術大会が開催されました!
平成25年12月15日(日) 於:慶応義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 2号館発表者の受付とスライドのセットアップをしています。 | 座長による打ち合わせ。きょう1日を円滑に進行できるよう、ブリーフィングを行っています。 |
<大会会場の模様>
多くの皆様のご参加をいただき、満席となりました。 | 開会の辞:大会委員長 三上副会長 |
<特別講演>
【特別講演 I】 「私の『証』の定義と漢方治験例」 海浜整形外科医院・院長 中村 謙介 先生 |
【特別講演 II】 「清代宮廷の漢方治療」 桂元堂薬局 宮原 桂 先生 |
<会員・賛助会員による発表>
分科会発表 ナス科植物の形態的特徴について発表しています。(写真はハシリドコロ) | 一般発表 プライマリーケアにおける漢方療法の実例について発表しています。 |
<展示会場>
神農本草経分科会で展示した数々の資料です。 | 雑学分科会では、田口理事の漢方古書コレクションを紹介しました。 |
漢方薬局製剤分科会では、大会会場での分科会発表と連動した展示を行い、発表で紹介した器具や製剤の実物も展示しました。 | 薬用植物観察分科会では、観察会で見られた植物や、貴重な植物の保護育成状況などの写真を展示しました。 |
集合写真(クリックで拡大)
<懇親会>
日本漢方協会 第33回 漢方学術大会【終了】
日時:平成25年12月15日(第3日曜日) 午前9時30分~午後5時30分
場所:慶応義塾大学薬学部 芝共立キャンパス 2号館(港区芝公園1-5-30)
内容: | ○ 特別講演 | 中村 謙介 先生 宮原 桂 先生 |
○ 一般発表 | ||
○ 一言治験例発表 | ||
○ 分科会発表 |
詳細な内容については、プログラムをご覧ください。
本大会は、日本薬剤師会研修センターの認定講習会、漢方薬・生薬認定薬剤師更新のための必須研修となっております(4単位)。
予約申込方法
所定の郵便振替用紙にて12月5日(木)までに参加費(事前予約の場合、会員:2,000円 一般:4,000円)をお振り込みください。
一般の振替用紙をご利用の方は『第33回漢方学術大会』とご明記ください。
参加費をお振込みの方には、参加証をお送りいたします。
郵便振替口座
口座番号 00160-4-40543
口座名義 日本漢方協会
参加費
事前予約 会員:2,000円 一般:4,000円
当日参加 会員:3,000円 一般:5,000円
★平成25年度「漢方総合講座」(第23回)受講生の方は無料です。
大会講演要旨集への広告の協賛をお願い申し上げます。
本年も、大会講演要旨集への広告(全頁・半頁)・名刺広告(7cm x 3cm)へのご協賛を賜りたく、ここにお願い申し上げます。
掲載料等、詳細は上記のPDFをご参照下さい。
2ページ目にお申込書がございます。掲載のお申込みはFAXにてお願い申し上げます。
FAX:03-3805-9140
▼発表者募集:締め切りました。
皆さんご自身で体験したこと、薬局や病院での治験例、文献の検討や考察、など
漢方に関することでしたらなんでも結構です。
日頃の学習をご自身で再確認することにも役立ちます。
お一人でも、また仲間と共同でも、気軽に発表してください。
発表者募集締切 平成25年7月31日(水) ※締切らせて戴きました。ご応募ありがとうございました。
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