【新着情報・ご案内】
薬草園青空研修会が開催されました
2026.10.19(月) 掲載
2026年10月18日(日)、澄んだ秋空のもと、小平市の東京都薬用植物園には総勢70名が結集し、文字通りの青空研修会となりました。午前中に座学講義を2本受講の後、午後は8つの班に分かれて園内の各植栽区を巡回し、数多くの薬用植物の観察を通じて、日常業務で用いる生薬の基原植物の「ナマの姿」に触れ、研鑽に励みました。
午前の模様
千葉和美学術委員による「薬用植物の形態と分類」、熊井啓子学術委員による「園内で観察される植物のエピソード」の2編の講義で、午後の観察に役立つ情報を学びました。
午後の模様
8つの班が園内の各植栽区を巡回し、ナマの薬用植物について実践学習。
漢方薬原料植物区には重要生薬の基原植物が多数植栽されているため、学術委員3名を配置し、重点的に観察しました。
サンシュユやゴシュユ、キハダ(オウバク)など、木本性の薬用植物が集められた有用樹木区、ガジュツ、ローズマリーなど、ハーブとしても知られる薬用植物が集められた染料香料植物区も、しっかり観察しました。
一般社団法人 日本漢方協会 事務局 〒130-0026 東京都墨田区両国2-17-19 PAZ両国6階












